パタヤビーチで、朝食中のおじさん「ハネームーン客に追い払われる」中国人の迫力に、お手上げ!

パタヤビーチで、朝食中のおじさん「ハネームーン客に追い払われる」中国人の迫力に、お手上げ!

ハネムーンの3カップルは、想い出の記録に大忙し「写真はイメージです」(2018年11月27日撮影)

 2018年11月27日、朝のパタヤビーチは、中国人旅行者でいっぱいだ。バンコクの2つの空港の他に、ウタパオ空港があり中国各地からの直行便も充実している。そこで初めての海外旅行にタイを選択する人が多い。

 ハネムーン客にも人気で、朝から写真をバンバン撮影。タイ人のおじさんが食事中でも、撮影に邪魔だと思えば、容赦なく大きな声(中国語)で威嚇しながら追い払う(撮影協力お願いで頭を下げるのではなく、強制撤去の様相)。のんびり海を見ながらの朝食を、唯一の楽しみに生きているタイ人のおじさんは、邪魔されて悲しそうに下を向き、しぶしぶ移動させられる。中国人の迫力にはお手上げ。

 中国人団体旅行者のスケージュールは盛り沢山で、忙しい。昔、日本のパッケージツアーでも多かった。「あれもこれも」見れます。体験できます。食べられます的なキャッチで集客を狙う手法が取られているからだ。さらに、基本の往復航空券とホテルの費用のみで、現地の「あれもこれも」の多くの部分はオプショナル料金を現地で支払わなければならないケースが多い。

 また、極端な旅行会社の場合、1人800バーツ(約2800円)で、フリーランスのガイドに行程の管理権を販売し、中国人団体旅行者が、オプショナルや免税店で購入する金額に応じて得られるバックマージンで、相殺する仕組み。ツアー参加者の多くが、オプショナルや免税店での購入が少なければ赤字に陥るため、時々、ガイドが疾走する事件も発生する。
【編集:KH】

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