暗号通貨で投票? 映画出演枠をかけたZUTTO AUDITION アジアで開催

暗号通貨で投票? 映画出演枠をかけたZUTTO AUDITION アジアで開催

ハイブリット作品映画 オーディションを開催

 2019年1月27日、暗号通貨ZUTTO COINを発行している株式会社ZUTTO CAMBODIA(カンボジア・プノンペン)は、2019年春に日本、台湾、フィリピンの3カ国で映画出演枠をかけたオーディションを開催すると発表した。

 映画は2019年に制作し、日本での公開を目指す。ストーリーは、ブロックチェーン技術を活用したサービスを開発するIT企業の中で働く人々を描いた「ヒューマンドラマ」の側面と「同性愛」・「国際恋愛」など様々な恋愛事情を抱えながら成長していく「ラブロマンス」の側面を併せ持つハイブリット作品。

 「この映画を観た人はただ感動し涙を流すだけでなく『ブロックチェーン』『LGBT』という2019年も注目が集まるであろう2つのキーワードを正しく理解することができる。社会的にも意義のある映画になります」と説明するのは、代表の藤田 信一氏。

 この映画の出演枠を巡って、日本だけではなく台湾、フィリピンの3カ国でオーディションを開催することを宣言。すでにフィリピンでは1次審査を終了しているそうだ。

 容姿・演技力のみならずインターネット上での影響力等も重要視するという正に現代ならではの審査基準を兼ね揃えたオーディション。また同社の発行する暗号通貨を使って世界中からインターネット投票することできるため、世界中の暗号通貨暗号に興味を持つ人からも注目されそうだ。

 すでにブロックチェーンを題材にした映画は世界でも例を見るが、日本での上映予定作品としては初めて。「ブロックチェーン」について知識の無い層には、理解が難しい題材を作中でどう描くのだろうか。
【編集:KM】

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