アマゾン『地雷も隠れている・無法地帯amazon詐欺的な高値での販売はOK』購入者保護の視点は皆無

アマゾン『地雷も隠れている・無法地帯amazon詐欺的な高値での販売はOK』購入者保護の視点は皆無

アマゾンamazonサイトから(2019年2月3日午前8時ごろ)

 2019年2月3日、世界最大の通販サイト・アマゾン(amazon)は、安い価格で購入商品が早く手元に届くことから大人気で、カスタマーサービスもしっかりしており、信頼度が高い。

 しかし、極まれに旧型商品の価格が高くなっている事がある。カメラなど希少在庫で価格が高騰することは理解できるが、生活家電は新商品の方が旧型商品よりも性能がアップしている事が多く、旧型商品の価格は下がるのが普通だ。

 顕著な例として、ダイキンの加湿機能付きの空気清浄機の価格が、新型商品を大きく上回る高値で販売されている。TCK55M-Wは、369,075円、他の通販サイトでは、27,980円+送料980円で、価格差は約12.7倍。また、MCK70T-T 286,401円。MCK40N-W 336,324円と高値で販売。最新型のMCK70Vは、49,800円と適正価格で販売されている。この他にも旧型商品が高値で販売されるケースが散見される。購入リスクの高いサイトだと言える。

 amazonカスタマーセンターでは「amazonの直接販売ではなく、amazonの流通の仕組みを外部の業者が利用するマーケットプレイスで売られているため、販売価格の決定は外部の業者が行っており、なぜ高価格で販売されているのか分からない。新品の場合、価格設定のガイドラインは無く外部業者が自由に設定できる」と説明している。amazonマーケットプレイスでの販売価格は、価格が適正であるかどうかのチェックをamazonが怠っているため、細心の注意が必要だ。

 追記:再度amazonカスタマーセンターに2月15日聞いたところ消費者保護の視点は欠落しており「どんなに高額で商品を販売しても、全く問題は無い」と説明している。
【編集:WY】

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