中国の経済発展に取り残された「スッポン売り」おじさん

中国の経済発展に取り残された「スッポン売り」おじさん

スッポン

 2019年2月19日、厦門(アモイ)ラジオ・テレビ局近くの交差点で、大きなスッポンを売るおじさんを発見した。この20年で急速な経済発展を猛進している中国だが、50歳以上の年齢層の中にはその恩恵から除外されている人も少なくないのが実情だ。

 池で捕獲した天然物のスッポンとの話だが、実は養殖のケースが多い。杖木に吊して客を待つ。2〜3時間で購入者が見つかると言う。価格はその日によってバラツキがあるものの。平均すると150元(約2500円)前後で売買が成立する。

 中国では貧富の差が大きく、現金収入を求めて個人商売が盛んだ。

【編集:王君】

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