危うい文在寅大統領「軍の元将軍や、元大使」現政権へ強烈なダメ出し!

危うい文在寅大統領「軍の元将軍や、元大使」現政権へ強烈なダメ出し!

韓国の国旗

 2019年2月16日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の足元が揺らいでいる。北朝鮮との融和政策に疑問を示している層も増えており、文大統領が誕生した選挙で不正を実行した罪で、金慶洙(キム・ギョンス)慶尚南道知事は地裁から懲役2年の有罪判決を受けてしまった。金知事は将来の大統領候補とも言われており大統領の腹心だった。判決を下した裁判官や文大統領への忖度を怠りそうな裁判官100人程度を追放しようと動き出している。

 また、軍の元将軍450人が現役の軍人に対して、北朝鮮との融和政策に疑問を示し、大統領府や上官の指示に従わないようにとの文書を出した。さらに、元大使など42人の元外交官は、徴用工の最高裁判決は間違っており、1965年の日韓基本条約で解決済み、補償は日本政府や日本企業ではなく、韓国政府が行うのが常識だとの声明を出している。

 上記のように、軍や外務省のOBが現政権を批判し行動を起こすことは異常事態だ。日本との関係悪化を懸念する国際社会での常識を持ち合わせている人もいるのだが、韓国のテレビや新聞ではほとんど黙殺されている悲しい現状だ。

 大統領の娘家族がタイで避難生活をしている事への不信感も広がっている。専門家は「文政権はかなり不安定で、危うさが見え隠れする」と指摘する。

 ★軍の元将軍450人、元外交官42人の行動については、公益財団法人 国家基本問題研究所WEBページで、西岡力氏が詳しく的確に報じている。
【編集:WY】

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