最新鋭・ボーイング737MAX機ー中国で運航停止

最新鋭・ボーイング737MAX機ー中国で運航停止

ボーイング737MAX(ボーイング社WEBページから)

 2019年3月11日、中国民用航空局は、各航空会社にボーイング737MAXでの運航を停止するように指示した。

 737MAXは、737シリーズの最新機種で、中国の航空会社での導入機数が多い。エチオピア航空やライオン航空で墜落事故が起きており、中国民用航空局は墜落原因が機種に起因する可能性があると見ている。

 保有数が10機以上の中国の航空会社は、中国南方航空 24機、中国国際航空 15機、海南航空 11機、上海航空 11機、厦門航空 10機。

 737MAX機の運航停止で、機材繰りが難しくなるため、運航スケージュールの変更が行われると見られている。JALやANAなど、日本の航空会社ではボーイング737MAXはまだ導入されていない。

★中国で導入しているのは、737MAX8型機。737-8型機と表記されることもある。中国主要メディアでも写真の取り違いがあり混乱している。JALやANAが運航している737-800型機とは別の機種。
【編集:RC】

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