フィリピン「クラーク空港閉鎖解除」関西―クラーク・ジェットスター便・25日運航再開

フィリピン「クラーク空港閉鎖解除」関西―クラーク・ジェットスター便・25日運航再開

ドゥテルテ大統領 フィリピン最大の放送局ABS-CBNテレビ WEBページから

 2019年4月23日、フィリピン最大の放送局ABS-CBNテレビによると、フィリピン・ルソン島でM6.3の地震が発生し、マニラやクラークなどで被害が多く出た。地震の発生は、22日17時11分(日本時間18時11分)で、USGSによると、震源地は首都マニラ近郊、震源の深さは40.2キロ。

 ドゥテルテ大統領は、震源地のパンパンガ州入りし、サンフェルナンドのパンパンガ州議会を訪問し、被災状況の説明を受けた。この地震で少なくとも17人が死亡した。建物の倒壊で救出作業が続行されているが行方不明者数は不明。フィリピンの地方都市では、耐震構造になっていない商業施設や橋梁も多い。倒壊したPoracのスーパーマーケットでは多くの買い物客が被災した。重機やレスキュー隊が投入され、賢明な救助活動が行われており残骸の中からの生存者の救出が進んでいる。Guaguaでは、地割れなどの影響もあり300軒以上の家屋が損傷した。また、サマール島ではカトバロガン近郊の山間地で、M6.4の地震が23日13時37分(日本時間14時37分)に発生した。 震源の深さは66キロ。

 クラーク空港は閉鎖を解除し、25日のクラーク発関西行き 3K777便、関西発クラーク行き 3K778便の運航は再開する。

追記 2019年4月24日19時更新
【編集:WY】

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