『消滅に向かう韓国! 』日本よりもさらに深刻な出生率低下

『消滅に向かう韓国! 』日本よりもさらに深刻な出生率低下

地下鉄の妊婦専用座席(2018年5月、misa撮影)

 2019年5月、韓国は日本より深刻な出生率の低下で、消滅に向かっている。韓国政府は小手先の対応策を実施しているものの、効果は少なく歯止めはかからない。

 韓国の発表している数字が正しければ、世界最低水準の出生率。一人の女性が生涯に産む子どもの数は0.98(2018年)だ。韓国の若い人たちの間で「恋愛、結婚、出産」をあきらめる「3放世代」と言われ始め10年。韓国国家存亡の危機だ。地下鉄に妊婦専用席を設けたり、保育所などを増やしている。

 韓国女性の未婚率も上がっており、結婚よりもキャリアップを選択する女性がこの15年で倍増した。韓国人男性が、海外の女性をパートナーに選ぶ国際結婚は増加傾向だが、男尊女卑の韓国ではトラブルも多く、カンボジアやフィリピン、ベトナム人花嫁が虐待されるケースも散見され、国際問題化した事もある。

 韓国には、国内外で、隣人や他国を思いやる優しさが求められている。
【編集:misa】

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