香港日通「香港国際メディカル&ヘルスケア・フェア」にブースを出展

香港日通「香港国際メディカル&ヘルスケア・フェア」にブースを出展

香港日通ブースの様子

 2019年5月22日、香港日本通運は、5月14〜16日の3日間、香港で開催された「香港国際メディカル&ヘルスケア・フェア」(Hong Kong International Medical and Healthcare Fair)にブースを出展したことを発表した。

 「香港国際メディカル&ヘルスケア・フェア」は、香港貿易発展局(HKTDC)主催の今年で10回目を迎える国際展示会。同フェアはテーマ別に構成され、ヘルス&ウェルネスの世界、医療品および消耗品、リハビリテーション&高齢者ケア製品、病院設備、建築技術&病院用備品、スタートアップの各テーマに、今年は新たにバイオテックが加わり7つの展示テーマで開催された。
 
 香港日通は今回の出展で、来場者に医療機器の輸出入や国内の保管・配送・流通加工などの物流サービス、輸送時の振動衝撃を緩和する専用機材などを紹介した。

 香港では、2004年以降、医療機器管理規制システム(Medical Device Administrative Control System:MDACS)と呼ばれる医療機器の取り扱いに関する法令整備が段階的に実施されており、将来的には保管・配送業務においても厳格化されることが予想される。
 
 香港日通では、2018年12月に葵湧の倉庫で、医療機器における品質マネジメントシステム「ISO13485」の認証を取得し、医療機器に関する物流サービスの品質や安全性確保に配慮した管理体制を強化している。
【編集:KK】

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