【タイ】日本で学んで大成功! 感謝を込めた新店舗を開店したタイ人オーナー

【タイ】日本で学んで大成功! 感謝を込めた新店舗を開店したタイ人オーナー

スクンビット39に開店した牛村byぎゅうぎゅう亭

 2019年5月29日、バンコク都心スクンビット地区の日本人が多く住む地域に、元ムエタイ戦士だったオーナーシェフが、タイで成功したのは日本のおかげと感謝を込めて焼肉店、牛村(ぎゅうむら)byぎゅうぎゅう亭を開店した。

 オーナーのラック氏は、かつてムエタイ選手として後楽園ホールでの試合経験もある。引退後、有名焼肉店叙々苑で8年間修行して、まずは日本で独立。千葉に自身の店ぎゅうぎゅう亭を開店した。10年ほど営業したのち、タイに戻ってバンコク都内で同名店をオープン。日本仕込みのクオリティーとサービスで9店舗を構えるに至った。

 その成功物語は、タイでも話題でいくつもTVやメディアに取り上げられ、ラック氏は今や有名人でもある。しかし、同氏はこれまで日本への感謝を忘れたことはないという。いつの日か、何かお礼をしたいと思い続けていた。それを日本人がもっとも多く集まる地域で、高級和牛を使いながらも手頃な価格で提供しようと開店したのがこの「牛村」だ。

 グランドオープンとなったこの日は、バンコク都内のフリーペーパーやネットメディアが招待されたほか、一般招待客にも振る舞われたA4-A5等級の和牛に舌鼓を打っていた。

 タイでは、韓国焼肉が幅を利かせているが、いずれも質より量とばかりに一律いくらで食べ放題が主流だ。その中で、肉の質とサービスで多くのタイ人ファンを持ち続けているのは極めて珍しい。この牛村では、税やサービス料が無料のほか、最初の一杯は無料になる。さらに2019年6月29日までに記事を見たとスマホなどで提示すれば、20%割引きになる。

【取材:そむちゃい吉田】

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