ブドウ棚のある「東京吉久花園旅館」グループ旅行の外国人旅行客に人気

ブドウ棚のある「東京吉久花園旅館」グループ旅行の外国人旅行客に人気

在日18年、中国・黒竜江省出身の料理人・吉久(52)さん、 東京吉久花園旅館

 2019年7月22日、外国人観光客に人気の東京。グループ旅行に最適な素泊まりの宿「東京吉久花園旅館」は、西日暮里駅から約7分の住宅街にある。

 一軒家の宿で、1〜3階まで部屋数は4室。最大13名まで宿泊できるが、6〜8人での利用が多いと言う。2週間前後の長期宿泊者が多く、短い人でも3〜4泊。宿泊費は、一軒まるごと2,428人民元(約38,000円)。8人で宿泊した場合は1人4,750円と割安だ。荒川区から旅館業営業許可を取得している正規の宿泊施設だ。6〜7月は、3カ月前の時点で95%以上の予約が埋まる。

 この旅館の特徴はブドウ棚があること。11種類のブドウやイチゴを育てており、タイミングが良ければ宿泊客は採りたての果実を味わうことが出来る。

 宿泊客の80%は、アメリカやヨーロッパから。20%は、中国、韓国などだ。

 このホテルの経営運営を行うのは、在日18年、中国・黒竜江省出身の料理人・吉久(52)さん。ベテラン料理人として、中華を極めた後、忍者赤坂や居酒屋でも経験を積み、最後は亀戸ぎょうざ・両国店で、日本の餃子文化を取得した達人だ。
【編集:WANG JUN】

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