ナーン県特殊教育センターを支援ーチェンマイ日本総領事館

ナーン県特殊教育センターを支援ーチェンマイ日本総領事館

整備車両の前で子どもたちとの記念写真

 2019年8月23日、チェンマイ日本総領事館は「ナーン県特殊教育センター福祉車両整備計画」の引渡式を行い、松本洋総領事とナーン県特殊教育センター長のソムチャイ・チャナンチャナ氏らが出席した。

 ナーン県特殊教育センターは、ナーン県における障害児の教育機会・権利を保障する取り組みとして、2000年に開設された。障害児には人員・機材が揃った施設での専門的な教育・リハビリが必要だが、居住地や交通手段の問題、または重い障害が理由で通学出来ない子どもが多くいるため、教師や保育士、理学療法士を各家庭に派遣している。しかし、センター外での教育・リハビリには限界があり、子どもたちの送迎体制の強化が喫緊の課題となっていた。

 チェンマイ日本総領事館は、ナーン県特殊教育センターの福祉車両整備の費用1,639,400バーツ(約534万円)の支援を行い、車いすリフト付き車両の整備が完了した。
【編集:fa】

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