『日王って、誰のことだかわかりますか』呆れた韓国の現実

『日王って、誰のことだかわかりますか』呆れた韓国の現実

韓国の国旗

 2019年10月28日、日本語の電子版を持つ韓国メディアでは到底わからない。なぜなら、それらでは「天皇」と表記されているからだ。

 しかし、一歩韓国に入るなり、他国語の電子版において、韓国は、「天皇」のことを「日王(ワンイル)」と表記している。韓国内では、放送、新聞、通信社全部だ。

 韓国政府もまた、国際的に公式では「天皇(チョンファン)」表現している。しかし、公式でないところでは「日王」だ。政府も韓国メディアも一つ穴の貉。徹底して「日王」と韓国人が作った呼称を使用し続けている。

 特に昭和天皇が崩御なされたころから、「日王」は、世代交代している韓国の中で定着してしまっている。

 「天」や「皇」の文字は使いたくない。民族感情がそのような状態。しかし、日本のみならず、韓国を除くすべての世界での公式呼称を否定しなかったことにした「日王」という固有名詞に、日本政府は激しく抗議すべきである。

 22日に行われた即位の礼でさえ、「日王の即位式に関心が注がれるのは、日本が天皇制を全面に出して、アジアを侵略した歴史に対する記憶がいまだに生々しく残っているからだ」とハンギョレ新聞の社説で語っている。

 即位の例でも天皇陛下がお延べになったように、日本国憲法のもとで、天皇は象徴なのである。何の象徴と問われれば、日本国民の誇りとしての象徴であり、平和を祈る象徴でもある。しかし、韓国では「天皇」という言葉自体を使うことを、軍国主義が残っているからだと指摘する。

 日本は、憲法9条の元では、二度と軍国主義国に戻ることはない。世界唯一の被爆国として、戦争の惨禍を二度と起こすことなく生きている。

 「天皇」という呼称は代々長い歴史の中で続いて来たものであり、第二次世界大戦で突然出たものではない。しかし、韓国国民はそれを知らないらしい。勉強不足もいい加減にしてほしい。「日王」と言葉を変えても、「天皇」は「天皇」以外の何物でもない。また、世界で唯一のエンペラーでもある。

 このように、自国で日本を揶揄する言葉を量産する韓国こそ、いつまでも、あの戦時下から卒業できないでいる亡国だ。
【編集:KO】

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