【もっと楽しいフィリピン】タクシー置忘れスマホ事件を30分で解決ーセブ警察

【もっと楽しいフィリピン】タクシー置忘れスマホ事件を30分で解決ーセブ警察

スマホ捜索をしてくれた親切なセブ警察官と坂木さん

 2019年11月20日、農業の海外技術支援を行ってきた群馬県の坂木さんは、久しぶりにセブに降り立った。

 成田空港を14時27分に出発したPR433便は、18時58分にセブ空港に到着した。荷物を受け取り両替をすませ、タクシー乗り場へ。イエローキャブの女性係員に誘導され、タクシーに乗車した。

 乗車中に友人からの電話があり、ハンドバックからスマートフォンを取り出した。通話終了後にバックに戻すことを忘れ、座席シートに置いてしまった。10分ほどでタクシーは、Park Hill Hotelに到着。

 予約画面をフロントで見せようとした坂木さんは、この時、スマホをタクシーに置き忘れたことに初めて気が付いた。

 ホテルスタッフから、領収書や、車体番号、タクシー登録番号を聞かれたが、覚えているのは黄色の車体だけ。

 たまたま、所要でのホテルにいた2人のセブ警察官に相談することに。パトカーに坂木さんも同乗して空港へ。イエローキャブの女性係員が、坂木さんの乗車記録を残しており、ドライバーに連絡。こうしてスマホは、坂木さんの手元に戻った。

 坂木さんは「すべての情報をスマホに入れていたので、一時は頭の中が真っ白になりました。自動小銃を携帯されている警察官は一見怖いかと思いましたが、とても親切に対応してもらえて、感謝しています。セブの治安は訪れるごとに良くなってきています。親切なフィリピン人が多いので心が和みます」と話している。
【編集:MB】

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