【ラオス】初のアイドルユニット、ラオネイビーがバンコクデビュー!

【ラオス】初のアイドルユニット、ラオネイビーがバンコクデビュー!

バンコクでの初ステージを成功させたラオネイビー

 2019年11月16日、バンコク都心のサイアムピック劇場で行われたAutumn of Idol 2019で、ラオスから初めてのアイドルとしてデビューしたてのラオネイビーがタイでのデビューステージを披露した。

 ラオネイビー(L☆NABY)は、今年8月に50人の中からオーディションで選ばれた14歳から21歳までの7人組(Ami、Emmy、Anny、Tobong、Momo、Neuw、Tabo)。9月には日本語で歌ったデビュー曲「Right on Navy! !」を公開していた。今回バンコクでは、Taboが欠席して6人でのステージとなったが、ラオス語がわからないタイ人に向けてタイ語と英語でもMCを行ったほか、Amiは日本語でもファンとコミュニケーションをするなど、才女な一面も覗かせるなど、初めてとは思えないパフォーマンスで駆けつけたタイ人ファンたちを魅了した。

 リーダーのAnnyは、終演後のインタビューで「きょうは、とてもドキドキでしたが皆さん暖かく迎えてくれてとても嬉しかったです。デビューしたばかりの私たちですが、タイと日本でも少しでも多くのファンに知ってもらいたいです。これから一生懸命頑張りますので、応援お願いします。

 あ! あと、12月に私たちにとって初めての日本でのステージで熊本に行きます。くまフェス2019と言って12月7日と8日2日間の中で8日13時から私たちラオネイビーがやりますので、ぜひ見に来てくださいね!」と初々しく意気込みを語った。

 熊本にはラオスの首都ビエンチャンからの直行便就航が決まっており(これまでも度々延期で関係者は苦悩)、彼女たちをきっかけにした交流にも期待できるかも知れない。

 また、今回ラオネイビーがタイでのデビューを飾ったのは、自らもSIAM DREAMを手がけるスット・ブンサワン氏が率いるアイドルオーガナイザーSiamdolが主催したAutumn of Idol 2019コンサート。BNK48を筆頭に沸騰するタイのアイドルシーンには、日本からも遠征組が後を絶たない。さらにタイのステージを見たファンが日本へ遠征するというケースも急増しているなど、タイ国内事情だけでなく、日本にとっても看過できない状況になりつつあるようだ。

【取材/写真:そむちゃい吉田】

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