中国人への恐怖心強く「新型コロナウイルスパニック」韓国・釜山では中国人客お断りレストランも

中国人への恐怖心強く「新型コロナウイルスパニック」韓国・釜山では中国人客お断りレストランも

韓国・釜山空港

 2020年1月29日、中国湖北省武漢を中心に新型コロナウイルスへの感染が広がっており、中国国内では既に200人以上が死亡していることから、韓国では、中国人の韓国への入国を停止するよう求める署名が約60万人から韓国政府に出されている。

 既に韓国で暮らしている中国人や、中国人旅行者に対して、乗車拒否をするタクシーも増えており、新型コロナウイルスへのパニック状態だ。

 韓国国民がパニックに陥りやすい理由は、政府、行政当局への信頼度の低さ。SNSでのデマ情報の拡散の他、医療機関なレベルの低さがあげられる。

 ソウルだけではなく、地方都市の釜山でも中国人に対するアレルギー反応が強くなっており、レストランに入店した客が中国語を話しただけで、利用を断る店もでている。日本製品の不買運動どころの状況ではなく、韓国で暮らす中国人のコミュニティは、韓国人に冷静になって欲しいと訴えている。
【編集:KO】

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