新型コロナウイルス「韓国マスク・パニック」特需で大儲けする 不心得者も出現

新型コロナウイルス「韓国マスク・パニック」特需で大儲けする 不心得者も出現

韓国ソウル仁川空港(2020年1月30日撮影)

 2020年2月4日、御多分にもれず、韓国全土でも「マスク大乱」が起きている。国民にマスクが行き渡らない、店頭から消えたのだ。

 この裏で犯罪が発生した。普段取引する卸業者にマスクを発注し代金を決済して、1週間たっても納品がない。卸業者も、製造工場からマスクを受け取れないらしい。火事場泥棒的な韓国人気質がここで出る。既に支払っているのに、価格を2倍にしても買うかと問われている。SARSや中東呼吸症候群(MARS)の時もこれほどではなかった。売れる時は、言い値で売ってしまえを、SARSやMARSの時に学んだらしい。

 実はマスクはある。韓国人がこの特需を見逃すはずはない。中国人が、現金持参で製造元を訪ね、代金を上積みして買い占めてるのだ。その数1000万枚とも1億枚単位で買い取っている。この現金バイヤーは、韓国人にも同じように声をかけている。300万枚を発注し、6億5000万ウォン(約5900万円)を現金で支払っても、受け取れていない。マスク詐欺なのか。それとも、それ以上の価格で中国人が横取りしている状態なのだ。

 こんな状況で韓国のマスク流通網は事実上崩壊状態だ。製造元が、現金で中国人に売ってしまうから、韓国人に現金で委託された韓国の卸業者はマスクの確保ができず「いくら資金があっても仕入れられない」状態なのだ。韓国人がいくら出すという相場を出せば、中国人がその倍の価格で買っていくからだ。

 「韓国国民がマスクを買えずに困っている。しかし、中国人業者が数百万枚単位で韓国製マスクを買い占める」。しかし、韓国政府は、数百万枚の備蓄していたマスクを中国に無償で送っている。これも正式なルートで送ったとしても、バイヤーの儲けになる可能性は高い。

 韓国保健福祉部は、メーカーに、1日1000万枚を生産させてるとした。その上で、中国に無料支援しているのは、政府ではなく、市民団体が買い占めて送っているという見解を示した。市民一人が買えないものを、市民団体が買えるだろうか。

 国家を守る警察官ですら、予算不足でマスク支給はない。休暇時に自己責任で買えと言われている。韓国人は、武漢肺炎で自分が死ぬことよりも、マスクで儲ける方が重要らしい。なんとも、守銭奴の韓国人らしい。
【編集:RL】

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