銀座発・成田空港行1000円バス「ガラガラ」8時発 乗客は7人だけ

銀座発・成田空港行1000円バス「ガラガラ」8時発 乗客は7人だけ

銀座を今朝8時に出発し、成田空港向かう社内の様子(2020年2月18日撮影)

 2020年2月18日、新型コロナウイルス肝炎の影響で中国旅行者は激減。その他の国からの外国人旅行者も減っている。以前は、満席での運行が多かった銀座発・成田行きの1000円バスにも空席が目立つ。

 朝8時に銀座を出発したバスの乗客は僅か7名、外国人客は不在だ。1人成田空港の職員関係者らしい人も居るため、成田を飛び立つ搭乗客は6人だけだ。マスクは全員が持参・着用している。この便に限らず上下線とも利用者が激減している。乗車時は、窓を少し開けて外気を入れることが推奨されているが、このバスの窓は開くことが出来ない設計だ。

 片道1000円で利用できることから「1000円バス」という呼び方で普及した。今月から「AIRPORT BUS『TYO-NRT』 (エアポートバス東京・成田)」に名称が統一された。ビィー・トランセグループとジェイアールバス関東を中心とした旧「THEアクセス成田」の車両にはトイレが装備されているが、京成バスを中心とした旧「東京シャトル」にはトイレ設備がない。
【編集:MN】

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