新型コロナ「ダイヤモンド・プリンセス」フィリピン人の乗員ら80人に感染、陰性の445人は25日に帰国

新型コロナ「ダイヤモンド・プリンセス」フィリピン人の乗員ら80人に感染、陰性の445人は25日に帰国

ダイヤモンド・プリンセスグルーズ(カーニバル・ジャパンWEBページから)

 2020年2月25日、フィリピン最大の民間テレビ局GMAなどの報道によると、横浜に停泊中の「ダイヤモンド・プリンセス」には、フィリピン人538人(乗客7人と乗組員531人)が乗船していた。ウィルスには80人が感染し日本で治療を受けている。この内2人は回復し退院。フィリピン政府が用意した、フィリピン航空のチャーター便で445人が帰国した。

 1機目には309人。2機目には136人が搭乗し、クラーク空港(パンパンガ州)に着陸した。

 新型コロナウィルス感染者が増え続ける船内で、フィリピン人の乗組員が手術用マスクと手袋を着用して乗客に食べ物を届けていた。しかし、彼らは防護服やゴーグルは着用していなかった。

 帰国した445人は、クラーク空港近くの、アスリートビレッジで14日間の検疫を受け経過観察を行う予定だ。

(2月26日4時15分に内容を更新しました)
【編集:RO】

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