ASEAN全域に拡大「ラオスでも、新型コロナ感染確認者」

ASEAN全域に拡大「ラオスでも、新型コロナ感染確認者」

資料写真 ビェンチャン空港

 2020年3月24日、ラオス保健省は、新型コロナウイルスの感染者が2人確認されたと発表した。

 28歳のホテル従業員の男性と、36歳の観光ガイドの女性で、いずれも海外渡航歴がある。現在病院で治療を受けている。これで新型コロナはASEAN10カ国すべてに感染が広がったことになった。

 ラオスでは、すでに外国人への観光ビザ(査証)の発給を停止しており、マッサージ店やカラオケ店。一部の飲食店も営業を自粛している。

 医療機関が脆弱なラオスでは、新型コロナウイルスの感染拡大で、医療崩壊に繋がるリスクも高いことから警戒を強めている。
【編集:KL】

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