フィリピン セブ・ラプラプ市でも住民に外出禁止指示ー新型コロナウィルス感染防止

フィリピン セブ・ラプラプ市でも住民に外出禁止指示ー新型コロナウィルス感染防止

スパーマーケットの様子・ラプラプ市内La Nueva Supermart Mactan Center(2020年3月26日撮影)

 2020年3月26日、ラプラプ市は、住民に外出禁止の指示を発令した。

 指示の内容は、3月29日午前0時から、ラプラプ市の住民の外出を禁止する。不要不急の外出をしないように呼び掛けている。

 チェツクポイントを通過するためのIDパスを、ラプラプ市は、27日から各家庭に配布する。このIDパスで日用品の購入のためスーパーマーケットなどに行くことができる。

 公共サービスへの影響の少ない事業所には既に閉鎖指示が出されている。

 29日0時以降サービスが継続されるのは、食料品店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、薬局、ホテル、銀行、レストラン(テイクアウトおよびデリバリーサービスのみ)、クリニック、病院、送金所、外貨両替店、モール内で運営されている政府機関など。

 現地では、情報が錯綜しており、チェツクポイントを通過するためのIDパスを、バランガイ(市役所の支所)に申請して受け取る必要があるとの噂が流れたが、混乱はなかった。

 La Nueva Supermart Mactan Centerには、多くの客が詰め掛け、普段なら客待ちをしている軽車両の三輪車もフル稼働で、空車がなかなか見つからない状況だった。
【編集:Eula Casinillo】

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