セブ・日本人会「今日と明日・チャーター便、成田行き」フィリピン航空で運航

セブ・日本人会「今日と明日・チャーター便、成田行き」フィリピン航空で運航

セブ・マクタン空港

 2020年3月27日と28日、セブ・日本人会は、フィリピン航空機をチャーターして臨時便を飛ばす。

 当初は、27日に1便飛ばす予定だったが、搭乗希望者が多かったことから、急遽28日にも1便の追加フライトを決めた。両便ともチケットは完売しており満席(199席)。

 セブ・日本人会はFBで「本日まで、7便の臨時チャーター便を手配し、1,400名の方々がご帰国されるお手伝いをさせていただきました。間もなくセブ各地でロックダウンがスタートいたします。これまで、有志一同で活動してまいりましたが、私どもも自由に動けなくなるため、これ以上のお手伝いは難しい状況です。メールやメッセージ、ホットラインでのお問い合わせも、一旦本日をもって締め切らせていただきます」と伝えている。

 4月14日まで、セブから日本への定期便は、全て運休予定。フィリピン国内の新型コロナウイルスへの警戒は日々高まっており、現在、外国人のフィリピンへの入国が停止されている。4月14日までに入国停止が解除されない場合は、4月15日の運航再開が遅れる可能性が高い。

 フィリピンでの、新型コロナウイルスの感染確認者は、636人。その内38人が死亡している。セブ州全域で、都市封鎖(ロックダウン)が行われる。セブ州は、3月30日午前0時(深夜)から。セブ市は、3月28日午後0時(昼)から。マンダウエ市は、3月30日午前0時(深夜)から。ラプラプ市は、3月29日午前0時(深夜)から。タリサイ市は、3月30日午前0時(深夜)からなどとなっている。
【編集:Eula Casinillo】

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