セブ・日本人会「日本への帰国希望者」現状把握をスタート・新型コロナウイルスで定期便運休中

セブ・日本人会「日本への帰国希望者」現状把握をスタート・新型コロナウイルスで定期便運休中

マクタン・セブ空港

 2020年3月30日、フィリピンでの新型コロナウイルス感染確認者は1418人、死亡者は71人。各地域で外出禁止の発令や、外国人の入国を禁止するなど、日本よりも強い感染防止策を実行している。

 多くの日本人に人気の高いセブ、近年は手軽に行ける英語の語学留学地としても、クローズアップされてきた。また、進出している日本企業も多く、日本大使館の領事事務所も置かれている。

 現在、セブから日本に向かう航空便は、4月14日までの運休が決定している。フィリピン航空は、セブ発成田行きの定期便の運航を3月21からストップさせている。

 セブ・日本人会では「現在も帰国をご希望される方からのご連絡がございます。ご帰国をご希望の方が、どこにどれだけいらっしゃるのかを把握し、領事事務所等に現状を報告させていただくことはできると思います。ご登録いただきましても、ご帰国のご案内ができるというお約束はできませんが、重要な情報などをメールで配信させていただくことは可能です。新しいフォームになりますので、お手数ですが再度ご入力ください」と帰国希望者の現状把握をFB(フェイスブック)で新たに始めた。

 セブ・日本人会は、これまでに合計7機、約1400席のチャーター臨時便を、フィリピン航空に依頼して飛ばしている。
【編集:Eula Casinillo】

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