「創設60周年で6つのテーマで訴求」タイ国政府観光庁

「創設60周年で6つのテーマで訴求」タイ国政府観光庁

タイ国政府観光庁

 2020年4月1日〜9月30日、タイ国政府観光庁は、創設60周年を記念して、「60周年」の「6」にちなんで6つのテーマを設定し、テーマに沿ったツアーを、協力旅行会社から発売されることを発表した。次回のタイ旅行の参考にしてほしい。

 1、「グルメ」。現地でタイ料理教室に参加してタイ料理を作り、クラス終了後にタイのお弁当箱“ピントー”をお土産にもらうツアーやB級グルメを楽しむツアーなど「食」をテーマにしたもの。

 2、「自然」。タイ北部チェンマイなどコワーキングスペースの利用が増え、利用者同士の交流会なども盛んに行われている。近年では、「ノマドワーカー」という働き方をする人たちを多く見かけるようになった。そこで、マウンテンリゾートのチェンマイやビーチリゾートのプーケットやサムイ島などでのワーケーションを楽しもうというコンセプトをもとに、「タイランド・エスケープ」という内容で、滞在日数が比較的長めのツアーを紹介した。

 3、「ローカル体験」。ヨガに似たタイ式健康法ルーシーダットンやムエタイジムでボクササイズなど、タイならではの文化に触れる機会をツアーの中で提供する。

 4、「ウェルネス」。デイスパやホテルスパ、メディカルスパなど様々なカテゴリーのスパがある。また、タイ古式マッサージはユネスコの無形文化遺産にノミネートされるほど歴史がある伝統的なマッサージだ。旅行者に日頃の疲れを癒やし、パワーチャージしてもらえるようなスパやマッサージが組み込まれたツアーを紹介。

 5、「スポーツ」。マラソン人口も年々増えている。気軽に参加できる大会もたくさんある。ビーチリゾートでは、シュノーケリングやダイビング、サーフィン、ヨットなどの通年で楽しめるマリンスポーツも盛んだ。

 6、「歴史と文化」。タイはアユタヤ王朝時代に御朱印船貿易の相手国として日本との交流がありった。それ以来今日では、日タイ修好133年を迎えている。タイの王室と日本の皇室の友好関係は広く知られているところだ。タイには、世界遺産や仏教、食、スポーツなど独特の文化がある。ツアーでは、歴史に触れる機会が盛り込まれたコースもある。

 オンライン「トラベルブック」でツアー情報を紹介する。
【編集:Lampang】

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