情報商材特捜部マメオ、中傷ブログを活用した 誹謗中傷詐欺ビジネスか「犯罪者に優しい日本」

情報商材特捜部マメオ、中傷ブログを活用した 誹謗中傷詐欺ビジネスか「犯罪者に優しい日本」

情報商材特捜部、中傷ブログを活用した誹謗中傷詐欺ビジネスか?

 2020年5月、フジテレビの番組「テラスハウス」に出演をしていた木村花さんが誹謗中傷を受け、自殺した件でネット上での誹謗中傷問題がクローズアップされている。

 人を誹謗中傷する事で炎上をさせて不安感を煽り、炎上を利用して商品を買わせる。詐欺のようなビジネスも日本で横行している。海外では、デマを発信して罪に問われることも多くフィリピンでもデマ発信者が警察に逮捕されることが時々あるが、日本はネット犯罪者には優しい国でSNSが詐欺の温床になることが多い。

 ブログネーム:マメオは、匿名でブログを運営し、ネット上で話題になっているビジネスに対して一切の根拠なく誹謗中傷を行い、読者の不安を煽り、最終的には自らのコンテンツを買わせるという姑息なビジネスをしているようだ。

 中傷の対象となっているのは、ネット上で商材を販売している人で、その噂を聞いて、検索している読者を狙っている。

 商材を扱っている人を根拠なく批判し、自らは中立的な立場であると装い読者を安心させたタイミングで自らの商材を提案し、読者に買わせるという。人の心につけ込み商品を販売するかなり悪質なビジネスモデルだ。

 ネット上で商材を批判しているのだから、匿名ブログで提供する商品はさぞかし安心なのだろうと購入するが、逆に詐欺レベルで悪質なものを売り付けられ。絶望する人も少なくはないという。

 人を誹謗中傷するという最低な事を行いながら、その炎上を利用して、さらにお金を巻き上げるといった事は犯罪行為であり、本当に人の道に反している。誹謗中傷によって自殺者がでても問題はないという者を決して許してはならない。

 誹謗中傷問題に詳しい、清水陽平弁護士(法律事務所アルシエン) によると「実際に体験しているものでもないのに、あたかも販売者が詐欺をしているかのように記載し、自身の商材ないし返金サイトへの誘導を行うこのようなアフィリエイト報酬目的の記事は、違法である旨の裁判例も存在している(東京地裁H27.7.13判決等)」とのことだ。
【編集:UZ】

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