フィリピン・ドゥテルテ大統領の「自宅待機指示を無視」闘鶏に興じる4人を逮捕・刑務所に収監

フィリピン・ドゥテルテ大統領の「自宅待機指示を無視」闘鶏に興じる4人を逮捕・刑務所に収監

セブ州の様子

 2020年4月15日、新型コロナウィルスの感染確認者は5,453人、死亡者349人、回復者353人となった。

 フィリピン・ドゥテルテ大統領は外出禁止令を発令中で「すべての市民は自宅待機しなければならない。ルールに違反し、ビーチや海で遊ぶことも禁止だ。不要不急の用件のみだ。ビーチや海で遊ぶ人に警告する、刑務所に収監するぞ」と呼びかけていたが、これを無視して、マニラで闘鶏に興じていた4人が警察に逮捕され、刑務所に収監された。また、ルソン島の海で遊んでいた5人の若者も逮捕された。

 メトロマニラのアパートの所有者に対して、新型コロナウィルス感染防止で収入が減少している借主には、家賃の支払いを1カ月遅らすことを猶予するように指示した。

 セブ市内の公立学校は、卒業式を中止し、授業のスタートは8月からになりそうだ。
【編集:Eula Casinillo】

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