フィリピン・マニラ「マスクをしないで外出したら、即逮捕・刑務所へ」強いメッセージ

フィリピン・マニラ「マスクをしないで外出したら、即逮捕・刑務所へ」強いメッセージ

フィリピンの治安を守るためには、厳しいメッセージの発信が有効だ(自宅待機を呼びかけるドゥテルテ大統領、フィリピンABS-CBN Newsから 2020年4月14日)

 2020年4月16日、フィリピンの新型コロナウィルス感染者は5,660人、死亡者362人、回復者435人となった。この日セブ市では、20人の新たな感染者が見つかり感染確認者は、53人。全員Sacred hearts hospitalで治療中だ。

 都市封鎖・移動制限が4月30日まで続くマニラでは、マスクをせずに外出したら、すぐに逮捕し、刑務所に収監すると厳しいメッセージを市民に伝えている。経済悪化に伴い犯罪も増えている。

 150万ドル相当の麻薬を販売目的で保持していた犯人や、銀行口座のオンライン詐欺犯が警察に逮捕され、ただちに刑務所に収監された。

 オートバイのドライバー33人の運転免許証が没収された。

 都市封鎖・移動制限で仕事を失った多くの人が無収入の状況になっており、3カ月分の電気料金と水道料金について、政府の支援を求めている。
【編集:Eula Casinillo】

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