フィリピン・新型コロナで「無給の私立学校・教職員500,000人」政府に支援を求める

フィリピン・新型コロナで「無給の私立学校・教職員500,000人」政府に支援を求める

フィリピン

 2020年5月1日、フィリピンでの新型コロナウィルス感染確認者は、8,772人、死亡者579人、回復者1,084人となった。

 フィリピンでは、日給制で雇用されている人が多く、仕事をしない日は、賃金がカウントされないシステムになっている。フィリピンの私立学校の教職員500,000人は、無給状態が続いているため政府に支援を求めている。

 新型コロナウィルス感染確認者が少ない、ミンダナオ島北部のカガヤン・デ・オロでは、外出制限が緩和された。多くの商店や理髪店・美容院も営業を再開した他、公共交通機関のタクシーや三輪車も運行している。

 強固な自宅隔離を実施中のカビテ市民から、まだ米25キロの配給は受け取っておらず、これまでの配給は、1回目、米2キロと缶詰め2個。2回目は米1キロと缶詰め2個、3回目(5月1日)米2キロと缶詰め2個だけだと言う声も寄せられている。
【編集:Eula Casinillo】

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