フィリピンでの、新型コロナ感染死亡者700人超え

フィリピンでの、新型コロナ感染死亡者700人超え

フィリピン(2020年5月9日マクタン島ラプラプ市の様子)

 2020年5月9日、フィリピンでの新型コロナ感染確認者数は、10,610人。死亡者704人、回復者1842人になった。

 空港もほぼ閉鎖されており、マニラ空港を出発した定期旅客便(香港・成田・ソウル)は3便だけ。旅客便は全ての国内線の運航と国際線の到着便の運航が、5月15日まで禁止されている。5月16日からの運航再開に関する決定は公式にはアナウンスされていない。

 テレビ放送GMAなどによると、マニラ市のすべての建設プロジェクトの工事は再開され、社会的距離、マスクの着用、総合的な衛生管理などに従って作業を行っている。

 マニラ首都圏ラグナ(Laguna manila city)では、ウィルス感染確認者が増えているため、8バランガイ(町内)で、5月13日から5月15日までの3日間、一切の外出を禁止する自宅隔離措置を実施する。

 マニラ首都圏ケソン(Quezon manila city)では、電柱に設置した劣化した電圧変換装置(トランス)が火を噴き爆発し、周囲の約300世帯への電力供給が3日間停止している。

 フィリピンの全ての公立学校は8月24日から授業を再開するが。2021年4月30日まで、マスク着用と社会的距離を保つなど、ニューノーマルを実行することを決めた。
【編集:Eula Casinillo】

関連記事(外部サイト)

×