フィリピン・新型コロナウィルス感染確認者「都市別のトップは、セブ市」

フィリピン・新型コロナウィルス感染確認者「都市別のトップは、セブ市」

仕事を失い困窮している、マニラ市内のトライシクル(3輪車)ドライバーの一部に、フード宅配パンダの仕事を紹介する試み

 2020年5月11日、フィリピンでの新型コロナウィルス感染確認者は11,0??86人。死亡者726人、回復者1,999人。都市別での感染確認者はセブ市が一番多い。多くの人から検体を採取して検査をきちんと実行している表れだとみられる。

 テレビ放送GMAなどによると、セブ市イナヤワン(inayawan)の大火事で、住宅を失った53家族は、地域のバランガイ・スポーツセンターで避難生活を始めている。

 セブ市役所は、フィリピンで初めて、人工知能を使用し、顔認識と体温測定のできるインターフォン型の装置を導入し供用を開始した。

 マニラ首都圏ケソン市フリスコマーケット(Frisco market Quezon Manila city)では、 魚貝類販売店従業員からウィルス感染者が1人発見されたため、市場を5日間閉鎖し消毒洗浄作業を実施している。

 猛暑で深刻な不作状態に陥った農業従事者64,000人に、1人5,000ペソの支援金を配布する。

 マニラ首都圏マカティ市(Makati manila city) では、市民50万人に1人5,000ペソの現金支給を実施する

 マニラ首都圏マリキナ市(Marikina manila city)では、生活困窮家族に1,000ペソの支援金と5kgの米を配布する。

 仕事を失い困窮している、マニラ市内のトライシクル(3輪車)ドライバーの一部に、フード宅配パンダの仕事を紹介する試みが行われた。
【編集:Eula Casinillo】

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