フィリピン犯罪率の増加を懸念ーGDPは16.5%減少、新型コロナ感染12万人突破へ

フィリピン犯罪率の増加を懸念ーGDPは16.5%減少、新型コロナ感染12万人突破へ

フィリピンのイメージ

 2020年8月6日、フィリピンでの新型コロナウィルス感染確認者累計は、119,460人。死亡者2,150人。回復者66,837人。療養・治療中50,473人になった。

 フィリピン統計局が発表した第2・四半期国内総生産(GDP)は前年同期比16.5%減と、1981年の四半期GDP統計開始以来、最大の落ち込みで29年ぶりの景気後退を記録した。新型コロナウイルス感染収束までは、大きく経済は悪化するとみられている。しかし対ドル、対円のフィリピン・ペソは安定しており、通貨安は起きていない。

 失業率もさらに上昇すると予想され、あらゆる犯罪率の増加が懸念される。
【編集:Eula Casinillo】

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