「エア・インディア・エクスプレス機、悪天候で着陸に失敗」19人死亡・危篤16人・新型コロナ感染者2人

「エア・インディア・エクスプレス機、悪天候で着陸に失敗」19人死亡・危篤16人・新型コロナ感染者2人

インドメディアから

 2020年8月7日、インドのケララ州カリプルのカリカット国際空港で、LCC エア・インディア・エクスプレスのボーイング737機が着陸に失敗し、滑走路を外れ斜面に落下し機体が3つに折れ大破した。空港周辺は大雨で視界が悪かった。

 8日のインドメディアの報道によると、このフライトには、幼児10人を含む184人の乗客と、パイロット・客室乗務員6人が搭乗していた。パイロット2人を含め19人が死亡した。乗客149人が負傷した。(軽傷22人、127人が入院し危篤状態は16人)。病院での調べで新型コロナ感染者は2人いたことが分かった。

 事故を起こしたエア・インディア・エクスプレス1344便は、新型コロナウイルス感染拡大で仕事を失ったインド市民らをドバイから帰国させるための特別フライトだった。LCC エア・インディア・エクスプレスは、エア・インディアの子会社。
【編集:BY】

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