ママ友からもハブられる「おじいちゃん」と呼ばれる 文韓国大統領

若いママたちが作る文在寅大統領の応援サイトが、文大統領に反発する書き込み主体に

記事まとめ

  • 文在寅大統領は17年の大統領選挙前、遊説を行う場としてママたちが作るHPを利用した
  • しかし、親文系色が濃かったママサイトの書き込みが不穏な動きを見せているという
  • 文大統領への批判的書き込みが、管理者がどうこうできる量ではなくなっているらしい

ママ友からもハブられる「おじいちゃん」と呼ばれる 文韓国大統領

ママ友からもハブられる「おじいちゃん」と呼ばれる 文韓国大統領

韓国政府WEBサイトから

 2021年1月、韓国文在寅大統領にだって、応援団がつくるSNSサイトがある。特に、若いママたちが作るサイトは、読んでいて内心嬉しくなるサイトであろう。しかし、応援サイトだったはずのサイトの書き込みが、最近不穏な動きを見せるようになった。

 「文在寅大統領を支援しない」タイトルのスレッドが立ったのだ。きっかけは、チョ・ググ問題以降の大統領の行動について不信感を抱いているというものだ。これには、620件のコメントが寄せられた。ここでは普段平均200件程度のコメント量なので、関心度は高い。

 「期待感が大きかっただけに、失望感が大きすぎる」「ゾッとするような4年間だった」。このスレッドが立つ20分前に「文在寅大統領を支持する」という物も立っていたが、こちらのコメントは、66件…。

 文大統領を応援しようと言うコメントには「話にならない。何を言いたいわけ?」とか「まだ親文なの?」とか、ママたちの怒りはマックスになっている。「前の大統領も問題だらけだった。でも、庶民の生活に影響はなかった。でも、今の政府が新しい政策を出すたびに直撃弾になって、生活が根底から揺らぎ、生きてく希望すら持てない」とも。

 韓国は意外と保守大国だ。いや、その時に、与党になっている党を支持する日和見傾向が強い。
ママサイトは元々、出産や育児、生活情報の交換の場だったはずだ。しかし、ママサイトに働きかけることが自分にとって簡単な集客になると考えた文大統領(の、選対だろう…)が、2017年の大統領選挙前に遊説を行う場として利用した。

 当初は、親文系色が濃かった。批判書き込みをすると、サイト管理者がまだ削除できる量だった。また、会員を特定して強制退会もさせていた。しかし、今はもう管理者がどうこうできる量ではない反文書き込みや「支持する理由って?」的な問いの書き込みが主体になった。

 身近にある育児を越えて、子どもたちが向かうであろう未来への不満や不安が新型コロナという土壌を得て、液状化現象下なのだろう。文大統領は、新年早々、エゴサーチでもしているのだろうか。

 韓国のママたち、2021年は、書き込まなくても良い年になるといいですね。
【編集:fa】

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