韓国・「平和の少女像」おおらかさ乏しく、直ぐに毒付く悲しい習性

韓国・「平和の少女像」おおらかさ乏しく、直ぐに毒付く悲しい習性

昔の韓国イメージ

 2021年1月、ソウルにある「平和の少女像」。人間というのは、どんな像であっても、また、像という自らの体温を感じない作りものであっても、厳寒や雪が多い場合、そのままにしているのがなんとなく心痛むものである。

 それがどんな意味合いでそこに存在するものだとしても、裸(像的には、服は着ている)ではかわいそう〜日本昔話的には、笠地蔵的な感じかもしれない。

 ソウル市内にある、この少女の像に、Tシャツとダウンコートが着せられていた。所有者がわざわざ買って着せたとは思えない。自分が着なくなったものを「おさがり」程度に着せたと推測もできる。だが、このダウンコートは日本のアパレルブランド製だった…。

 これについて、韓国の市民団体は「なぜ日本製のダウンコートを着せなければならなかったのか。それは意図的なものか。真相究明のために警察に調査を依頼する」と表明した。

 たまたま、足元に同じブランドのバックがあり、中には悪臭を放つ靴下や運動靴が入っていた。もちろん、たまたま同じブランドがかち合っただけかもしれないし、同一人物が放置したとは限定はできない。それでも、像が寒そうだったから…着せた。では、ダメなのだろうか。

 当事者が特定されたら、告発する流れになっている。この平和の少女像は、2019年8月に市民の募金で建てられた。約469万円の建設費が集まった。お金に関しては、市民であれば、国籍を問わず受け取るのに、寒そうにしている少女像に着せた服のメーカー本社所在国を問うとは、とても愚かな話だ。

 それとも韓国人には、寒そうにしていても、人形にはなんの意味もないからそのままがよいという無慈悲が当たり前なのだろうか。
【編集:fa】

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