妄想・ロマン・おとぎ話・何ら根拠のない『日韓海底トンネル』現実逃避なのか!

妄想・ロマン・おとぎ話・何ら根拠のない『日韓海底トンネル』現実逃避なのか!

韓国のイメージ

 2021年2月、またまた韓国の妄想は止まない。嫌日なら、それを突き通してくれればいいのに。ならば、国交断絶という妄想を言い出し、韓国の経済界から袋叩きにあうという案もある。

 第一次世界大戦下も第二次世界大戦下でも、日本と韓国をつなぐ地下トンネルを造っているという、いわば徳川の埋蔵金のようなおとぎ話が流布していたことはある。けれど、昔は船でしか渡り合えなかった両国も、今や、飛行機で1〜2時間ほどで行き来できる。飛行機代も、国内旅行をするよりも安いくらいだ。

 そんな時代に「日韓海底トンネル」のお話が再燃している…但し、韓国側で。

 韓国野党が「日韓海底トンネルの建設」を公約で打ち出したとのこと。これに対して、韓国与党が「日本が大陸進出する」とか「日本に利益をばらまく気か」とか「ユーラシア大陸鉄道の始発は韓国だ」とか、激しく反応した。

 話しはこの否定論にとどまらず、「英仏海底トンネルがあるじゃないか」とか「海底トンネル掘削の技術方法を検討しよう」とかになった。今時点では、「日本の会社が技術開発する」とか「公費の7割は日本負担」と、妄想は止まらない。

 妄想なので、当然、日本政府にも日本の企業にも、打診はない。

 コロナ禍はもちろん、夢の乗り物だったはずのリニアモーターカーはやっぱりいらないまで、経済の見直中にある日本が、なぜ、韓国への地下トンネルを掘らなければならないのか…絶対飛行機の方が速い(航空業界は、今一番苦しい業界だ)。

 一番怖いのは、近年、日本案件で、大勢の韓国人が命を落としていないから、トンネル採掘事故で韓国人被害者を出して、日本から賠償金をもらう算段だったとしたら…日本人だって、タカラレル方法くらい妄想は、する。相手には、しないだけ、韓国のことを。
【編集:fa】

関連記事(外部サイト)