13日に新政権信任投票=過半数確保が焦点―イスラエル

13日に新政権信任投票=過半数確保が焦点―イスラエル

イスラエルのネタニヤフ首相(右)とベネット教育相(当時)=2016年8月、エルサレム(EPA時事)

 【イスタンブール時事】イスラエルのレビン国会議長は8日、野党勢力8党が樹立で合意した新たな連立政権に対する国会(定数120)での信任投票を13日に行う意向を示した。現地メディアが伝えた。議員の過半数の支持を確保できるかが焦点だ。

 8党は計62議席を有するが、首相候補のベネット前国防相が所属する極右政党ヤミナの一部に離反の動きが出ている。投票で61議員以上の賛成を得られるかは微妙な状況だ。

 新政権が承認されれば連続12年、通算15年にわたって政権の座にあるネタニヤフ首相は退陣を余儀なくされる。 【時事通信社】

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