南北「最近、意思疎通あった」=具体的説明せず―韓国情報機関

南北「最近、意思疎通あった」=具体的説明せず―韓国情報機関

韓国国家情報院の朴智元院長(左)=2020年11月、東京・永田町

 【ソウル時事】韓国の聯合ニュースによると、情報機関、国家情報院の朴智元院長は9日、国会の情報委員会で、5月21日の米韓首脳会談前後に「南北間で意味のある意思疎通があった」と述べた。出席議員らの話として伝えた。

 ただ、具体的な説明はしなかったという。また朴氏は、北朝鮮が米韓首脳会談に対し公式の談話や声明を出していないことに関し、「(今後)攻撃的な評価を出してくると予想される」と指摘。その上で「(その後、北朝鮮が)米国と対話するという立場を固めていく流れになるだろう」と語った。 【時事通信社】

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