「和平協議促進に尽力」=中国、ウクライナと外相会談

 【北京時事】中国の王毅国務委員兼外相は22日、国連総会出席のため訪問中の米ニューヨークでウクライナのクレバ外相と会談し、「中国は和平協議の促進に絶えず尽力し、傍観したことはない」と主張した。中国外務省が23日発表した。

 ロシアによるウクライナ侵攻後、両外相の対面での会談は初めて。王氏は「一貫して平和の側に立っており、引き続き建設的役割を果たす」と強調。クレバ氏は「現在の危機を緩和するため中国の重要な役割に期待する」と訴えた。 【時事通信社】