中国が西沙諸島新たに埋立て

中国、西沙諸島さらに埋め立て=港湾建設も−米シンクタンク

 【ワシントン時事】米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は10日、人工衛星画像に基づき、中国が南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島で新たに埋め立てや施設の建設を進めていると指摘した。
 CSISによると、中国は西沙諸島のツリー島(中国名・趙述島)西端を埋め立て、約0.1平方キロの土地を造成。新たに港湾やヘリポートを建設し、風力や太陽光発電設備を設置した。また、ノース島(北島)には管理棟を建設したという。