全部隊で24時間飛行停止=オスプレイ墜落踏まえ−米海兵隊

 【ワシントン時事】米海兵隊は11日、ネラー総司令官が国内外に展開する全航空部隊に対し、24時間の飛行停止措置を取るよう命じたと発表した。オーストラリアでの輸送機オスプレイ墜落など相次ぐ事故を踏まえ、飛行停止期間を設けて乗組員に安全飛行の基本を徹底するのが狙いだ。
 飛行停止はティルトローター(傾斜式回転翼)機のオスプレイだけでなく、固定翼機やヘリコプターも対象。各航空部隊の司令官がそれぞれの任務に支障が出ない日程を選び、2週間以内に実施する。