自爆テロで15人死亡=軍の車両標的、ISが犯行声明−パキスタン

 【ニューデリー時事】アフガニスタンとの国境に近いパキスタン南西部バルチスタン州の州都クエッタで12日、爆発が起き、AFP通信によると、15人が死亡、32人が負傷した。米テロ組織監視団体SITEによれば、過激派組織「イスラム国」(IS)がバイクを使った自爆テロだったとして犯行声明を出した。
 パキスタン軍は声明で、爆発は軍の車両を狙ったものだったと指摘。周辺の車両が巻き添えになり、「一般市民7人も犠牲になった」と明らかにした。