【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は24日、バイデン政権がウクライナに米軍の主力戦車「エイブラムス」を相当数供与する方向だと報じた。早ければ週内にも発表する可能性がある。 ロシアのウクライナ侵攻開始から24日で11カ月。ドイツも供与の方針を固め、実現すれば、北大西洋条約機構(NATO)陣営による兵器支援の強化が一段と鮮明になりそうだ。 【時事通信社】
ドイツが西欧諸国に引きずられて,戦車を供与したという何とも情け無い國だが,戦うのは命も惜しまぬウクライナ兵だから,世界最高の戦車なら,世界最高率の戦果が期待できる。戦車の能力は1番があって2番は無い。 日本の戦車でも,相互に自動通信し合って,どの戦車を叩くか割り当てが瞬時に決まると聞く。戦車一台ごとが勝手に戦していては,世界最高に勝てることは無い。三月決戦と言われているが征服するのは戦車でミサイルでは無い。ロシアは引き際を間違えてしまった。チェチェン軍とロシア軍とワグネル軍の内戦で,ロシアは終わる。森のような老害が消えるのも四月初め頃か。
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