軍事情報協定、維持要請か=米韓制服組トップが会談

米韓制服組トップが会談 韓国側に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)維持を要請か

記事まとめ

  • 米軍のミリー統合参謀本部議長が、韓国軍の朴漢基合同参謀本部議長と軍事委員会を開催
  • ミリー氏は、韓国側に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の維持を求めたとみられる
  • ミリー氏は軍事委の後、韓国記者団に、協定についても議論したことを明らかにしている

軍事情報協定、維持要請か=米韓制服組トップが会談

軍事情報協定、維持要請か=米韓制服組トップが会談

14日、ソウルで開かれた定例の軍事委員会で握手する米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長(左)と韓国軍の朴漢基合同参謀本部議長(韓国軍提供・時事)

 【ソウル時事】訪韓した米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は14日、ソウルで韓国軍の朴漢基合同参謀本部議長と定例の軍事委員会を開催した。朝鮮半島情勢について意見交換したほか、ミリー氏は韓国側に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の維持を求めたとみられる。

 韓国軍の発表によると、両氏は「多国間のパートナーシップの重要性を認識し、多国間の協力を強化するために努力する」ことで一致した。ミリー氏は軍事委の後、韓国記者団に、協定についても議論したことを明らかにした。 【時事通信社】