ロヒンギャ難民の教育阻む=人権団体、バングラ非難

 【バンコク時事】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は3日、バングラデシュ政府がミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの難民の子供約40万人が十分な教育を受けるのを阻んでいると非難する報告書をまとめた。

 2017年8月にミャンマー国軍が掃討作戦を展開後、74万人のロヒンギャがバングラデシュに逃れた。報告書によると、バングラデシュ政府は南東部コックスバザールの難民キャンプで援助団体の教育活動を阻止。子供がキャンプ外の学校に通うのも禁じている。 【時事通信社】