米、中東に1万4000人増派か=「イランの脅威に対抗」―WSJ紙

中東に米兵を14000人増派か

 【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は4日、米当局者の話として、トランプ政権が中東に米兵1万4000人の増派を検討していると報じた。艦艇数十隻や軍用装備品なども含まれる。

 トランプ大統領は中東からの米軍撤退を目指しているが、イランの脅威に対抗する必要があるとして増派に納得したという。月内にも正式決定するとみられる。具体的な派遣国などは不明。

 ロイター通信によると、ルード国防次官は4日、記者団に、イランが将来、侵略的な行動を取る可能性を示す兆候があると語った。ただ具体的な内容には言及しなかった。 【時事通信社】