中国の家族を使って在外ウイグル人を脅迫

【新唐人2017年8月4日】
中国のスパイ活動が海外で活発化しています。「ボイス・オブ・アメリカ」の報道によると、中国当局が海外在住のウイグル人に対し中国にいる家族を通じて、中国への帰国や海外でスパイ活動に協力するよう脅迫しているといいます。

在米ウイグル人協会のイリシャティ主席は、最近数カ月の間、アメリカに亡命しているウイグル人が、新疆ウルムチの安全員から電話を受け、帰国するか当局のために働くよう要求されていると指摘しました。

イリシャティ主席は、これまでも中国の安全部は在外ウイグル人をスパイ協力者にしようとしてきましたが、今年に入ってからは大規模に行われているとし、とくにこの2カ月間では、ほとんどの若いウイグル人が電話を受けていると言います。

新唐人テレビがお伝えしました。                

(翻訳/白白 映像編集/李)