デマ報道チェック機能 グーグルが開設

【新唐人2016年10月17日】
米大統領選の投票日が迫っている中、トランプ氏とヒラリー氏の両陣営は事実ではないニュースを流し続けていることが指摘されており、事実かどうか判断する需要が高まっている。検索エンジン大手グーグルは最近、報道の虚偽をチェックする新機能「ファクトチェック(fact-check)」を発表した。

今回の米大統領選では両陣営からデマ情報が飛び交った。こうした事態を憂慮したグーグルは、読者が重大な報道の真偽を判断するのを助けるための機能を開発した。専門家はこのチェック機能はすべての誤報を削除できるわけではないとした上で、報道の真実度を高めることはできると指摘している。

現在、この新機能はアメリカとイギリスのユーザーのみ利用可能となっている。またグーグルは先週にも、新機能を設置し、米大統領選挙投票に関して投票者に最寄りの投票所やアクセスなどの情報提供を行う。

グーグルは今後数日間中に全米各州の投票に関するデータをまとめ、投票者に役立ててもらえるようにすると発表している。


(翻訳/白白 映像編集/李)