中国政府が地方政府の数値改竄を批判【世界が見る中国】

【新唐人2017年6月13日】
英紙『フィナンシャル・タイムズ』
中国政府が地方政府の数値改竄を批判

中国共産党中央規律委員会は内部調査結果を発表し、内モンゴル自治区と吉林省の政府機関と企業で経済関連の数値に改竄があったと批判しました。専門家は、中国の経済関連の数値の改竄は長期にわたって日常化しているものの、今回当局が名指しで批判したことは「強い政治的メッセージの発信」であると指摘します。


CNBC
風俗の町が一線都市のリスト入り ネットで非難も

中国の「新一線都市研究所」は新しい「一線都市」のリストを発表しました。リストには南京、瀋陽、武漢、東莞などが入りましたが、東莞は風俗産業がはびこっているうえ、政府役人と商業界の癒着が横行しており、一線都市に相応しくないとの声がネットに上がっています。政府が反腐敗運動をしていなければ、東莞はとっくのとうに一線都市となっていただろうと揶揄しています。


ロイター
中国東方航空 空中爆発起こし

オーストラリアのシドニー空港から上海へ出発した中国東方航空の旅客機が空中で爆発し、機体に穴が開いたため、シドニー空港へ引き返しました。無事に着陸でき、怪我人などはいませんでした。オーストラリア当局はなぜ爆発したのか原因を調査しています。


『ワシントン・ポスト』
車に轢かれた女性を誰も助けず 道徳観念ないと批判の声

河南省駐馬店市で先週女性が車に轢かれた際、誰も助けず、女性がもう一度轢かれたのを撮影した映像がネットに投稿され、議論を巻き起こしています。ネットでは、中国社会では人々の道徳観念が最低ラインにまで落ち込んでおり、善悪の区別さえもつかなくなっているとの声が上がっています。

新唐人テレビがお伝えしました。              

(翻訳/白白 映像編集/李)