北京市内に不動産新政策に「散歩」で抗議

【新唐人2017年6月19日】
北京市内に不動産を所有する市民のグループが18日の夜、市内三里屯太古の繁華街で、権利の主張を求めながら「散歩」したところ、大勢の警官が駆けつけました。今月10日には上海で、所有する不動産を巡り同様の抗議デモが発生しています。

『ヴォイス・オブ・アメリカ』の報道によると、18日の夕方から繁華街とその付近に当局の警戒態勢が敷かれ、数十両の警察車両や携帯電話の通信を傍受する車両まで出動したといいます。

当時現場では抗議活動を行うグループは確認されていませんが、ある不動産所有主は、三里屯を散歩していた際に職務質問を受けた後、バスで久敬荘陳情者接待中心に送られたと証言しています。

今年3月以降、中国各地の大都市では商業兼居住用物件に関して、個人への転売や住居へのリフォームを禁じるなどの新政策が続々と発表され、不動産の所有主の不満が高まっています。

北京では先月も千人に上る不動産所有主が市役所前で抗議デモを行い、市長への面会を求めました。

新唐人テレビがお伝えしました。             

(翻訳/白白 映像編集/李)