トランプ・習近平電話会談 意見に食い違い

【新唐人2017年7月5日】
アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席が7月3日に行った電話会談で、意見に食い違いが見られました。

中国国営メディア新華社によると、習近平はアメリカに対し、「一つの中国原則」に基づいて台湾問題を処理するよう求め、前回の首脳会談以降、両国の関係は発展している一方でネガティブな要素もあると指摘しました。

一方、ホワイトハウス報道官は「両国のリーダーは朝鮮半島から核を取り除くことを改めて誓い、トランプ大統領はアメリカの貿易パートナーとバランスの取れた貿易関係を結ぶ決意を再度伝えた」と述べました。

西側メディアは、今回の米中首脳電話会談は円満ではなく、トランプは北朝鮮の核計画を阻止する中国の力が弱いことに失望し、米中蜜月は終わったと見ています。

新唐人テレビがお伝えしました。               

(翻訳/白白 映像編集/李)
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